タンザニアコーヒー豆　モンデュール農園　生豆1000g　浅煎向　店長好み　コク強

アフリカ大陸のほぼ真下にある標高5895mのキリマンジャロ山。

キリマは「山」ンジャロは「輝く」という意味です。 その裾野にあるアルーシャ地域、モンデュール農園は1931年、イタリア人のCONT DAVICO氏によって開拓されました。

イタリア人ならではの近代的な生産手法品種の限定、剪定のサイクル化など、長年の努力の結果、1999年見事タンザニアコーヒー協会のコンクールで金賞を受賞したコーヒーです。
※コーヒーの生豆です。このままでは飲むことができません。焙煎してご利用下さい。

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当店の生豆の焙煎度合いによるフレーバーなどのイメージ